キズキビジネスカレッジ | あなたの適職が見つかる就労移行支援事業所

うつ発達障害による離職期間 高度ビジネススキル手に入れる

専門スキルの習得×多様な進路への就職を
支援する
ビジネススクール

うつや発達障害等で離職した若者の
「もう一度働きたい」に応えます。

※キズキビジネスカレッジ(KBC)は障害者総合支援法に基づく就労移行支援事業のひとつで、最低0円の自己負担でご利用いただけます。

料金について

キズキビジネスカレッジは、「就労移行支援」という障害福祉サービスの枠組みを利用して、サービスを提供しています。就労移行支援事業については、こちらをご覧ください。

就労移行支援サービスの利用料金は、前年度の所得(※)に応じて次の4区分の負担上限月額が設定されています。ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません(※ご本人と配偶者の所得が判断基準となります)。

区分 世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(注1) 0円
一般1

市町村民税課税世帯(所得割16万円(注2)未満)

※入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者を除きます(注3)

9,300円
一般2 上記以外 37,200円

(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。

(注2)収入が概ね670万以下の世帯が対象になります。

(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。

出典:厚生労働省 障害者の利用者負担

通常は、就労移行支援に通いながらアルバイトなどで収入を得ることはできませんが、KBCでは、通所しながらお金を稼ぐことができる「キズキBPO」という事業を行なっています。詳しくは下記バナーからご覧ください。

KBCは、通所しながらお金を稼げます 時給1,500円のライティング業務 実務経験が積めるから就活に活かせる

就労移行支援事業所
キズキビジネスカレッジ(KBC)の

プログラム内容

多様な講座を受ける中で自分に合ったスキルを探る。ゼロからでも大丈夫。

お金のアイコン

会計・ファイナンス

授業の前半では会計の基礎知識に関する解説を行い、後半で会計知識を使ってチームでの課題演習を行います。もちろん、数字が苦手という方でも大丈夫なようにわかりやすく説明します。

ふきだしのアイコン

英語

英文メールを中心としたビジネス文書の作成、外部の企業やNPOによる実際の翻訳依頼の実践などを通じて、必要となるボキャブラリの習得や、実務における実践力を身につけることができます。

グラフのアイコン

Webマーケティング

Webサイトで収益を上げるために必要な知識であるWebマーケティングの基礎を学びます。講座は初歩から教えるため「Webマーケティングという言葉を聞いたことがない」という方でも安心して受講いただけます。

ペンのアイコン

Webライティング

Webのコラムを1人1人が執筆して、実際にキズキビジネスカレッジ(KBC)のホームページに掲載し、検索順位上位を目指します。

オフィスのアイコン

Excel/PowerPoint 基礎

PCをあまり触ったことがない人やOfficeを触ったことがない人、PCスキルに自信が持てない人でも大丈夫。Excel・PowerPointの使い方を基礎からしっかりお伝えします。
※PowerPointは一部の校舎での実施となります。

動画制作

講義や自習で、Adobe Premiere Proを使用可能。
動画作成(Adobe Premiere Proの操作)の基礎から、SNSやYouTubeなどで公開できるレベルまで学べます。

ペンのアイコン

Webデザイン(illustrator・Photoshop)/プログラミング

HTML・CSSのコーディングの基礎、Photoshop・Illustratorなど、ツールを使ったグラフィックデザインの基礎を通して、Webページの作成ができるようになるところまで学びます。またレスポンシブデザインなどのコーディングの応用、タイポグラフィなどのデザイン知識も扱います。

就労移行支援事業所
キズキビジネスカレッジ(KBC)の

就労支援実績

就労支援実績

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就職・ご利用事例

キズキビジネスカレッジ(KBC)で『自分のこと』を理解できたから、笑顔で働く今があります

30代Mさん

学生時代の就職活動は上手くいかず、新卒で入社した会社は2か月で休職。転職を繰り返しうつ病とADHDを診断された私が、KBCでの学びを経て、現在は想像もしていなかったプログラマーに。ここまで手厚く優しい会社に出会ったことはありません。KBCは、「自分とは何か?」の言語化を通じて、より心地よい人生を歩むために、欠かせない場所だったのだと思います。 >>詳細を見る

キズキビジネスカレッジ(KBC)はスキルだけでなく、自信も得られた場所でした

20代Sさん

KBCに通う前は、料理人として働いていました。注文が多い時間帯では注文を聞きながら料理を作り、手際よくこなす必要があったのですが、マルチタスクが苦手だった私は、混乱してしまうことがありました。指示の聞き漏らしや段取りの悪さから、周囲から叱責をされることも多く、疲れやストレスは日々溜まっていく一方でした。 >>詳細を見る

自身の特性を前向きに見つめ直すための「気づき」が得られる場所です

20代Hさん

ADHDの診断を受けたことをきっかけに、公務員として働いた職場を離れたのです。公務員時代は、症状の特性からうまくいかないことが続きました。電話対応では細かなミスが重なり、さらには聞き間違いも多く、上司からは何度も怒られていました。特に接客は苦手で、一生懸命がんばっているつもりでも、お客様を前にすると頭が真っ白になり、ミスを繰り返しました。 >>詳細を見る

「立ち止まりながらでも、前に進むことはできる」ということを気づかせてくれた

30代Kさん

高校時代には生活面も含めて試行錯誤を繰り返して、国立大学に入学することができました。大学生活も決して順調とは言えませんでしたが、特性による課題に直面するたびに、何とか乗り越えて卒業することができ、その後は新卒でIT企業に入社しました。しかし、入社後は、仕事が終わると同時に体が疲れを感じるようになり、その疲れは日に日に大きくなっていきました。 >>詳細を見る

携わる全ての人が魅力的。「自分にも得意なことがある」と気づかせてくれる人に出会える場所

20代Oさん

中学生のときから、伝えたいことがなかなかうまく伝わらず、コミュニケーションが苦手なことにコンプレックスを感じていました。自身の感情や思いをうまく表現できないことで、相手に誤解を与えることも多かったのです。その頃から「自分は少し周囲とは違うのかな」とも思っていました。 >>詳細を見る

就労移行支援事業所
キズキビジネスカレッジ(KBC)が

選ばれる理由

多様な進路への就職を支援

多様な進路への就職を支援

他の就労移行支援では、軽作業や一般事務への就職を想定していることがほとんどです。しかし、世の中には皆様のまだ知らないような様々な職種や働き方があります。就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)では、既存の障害者就労支援の枠組みにとらわれず、大企業・ベンチャー・フリーランスなど幅広い働き方の中から、あなたの特性にあったゴールを提案します。そのために必要な体験プログラムや講座を用意してあなたの納得できる就職を応援します。

高度で専門的なスキルが基礎から学べる

高度で専門的なスキルが基礎から学べる

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、会計・ファイナンス、マーケティング、プログラミング、ビジネス英語などの高度で専門的なスキルを学べる講座やプログラムを用意しています。どの講座も基礎から資格取得・実戦レベルまで対応しているので、初学者の方でも安心です。また、ビジネススキル基礎、職場のトラブル対策、プレゼン・ディスカッションなど、ビジネスパーソンに要求される基礎的なスキルを学ぶことも可能です。

ひとりひとりに寄り添う個別面談でメンタル面をサポート

ひとりひとりに寄り添う個別面談でメンタル面をサポート

利用者ひとりひとりの悩みに寄り添い、気持ちを汲み取りながら個別面談を行います。就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)には皆様と同じ悩みを抱えた経験のある講師・職員が多数在籍しているため、皆様の悩みに親身に向き合うことができます。まずはまとまりのない話や日常の話や趣味の話でもかまいません。まずは気軽に相談してください

最低0円からの自己負担で利用可能

最低0円からの自己負担で利用可能

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、障害者総合支援法に基づく就労移行支援事業として運営しているため、最低0円から利用可能です。障害者手帳をお持ちでなくても、医師の診断などがあれば、自治体の判断により、利用可能になる場合があります。詳しくはお問い合わせください

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スタッフ紹介

辻 亜希子 事業責任者

辻 亜希子

たとえある場所ではうまくいかなくても、人それぞれに輝ける場所や環境が必ずあるはずです。それを見つけるお手伝いを一緒にさせていただけることが私たちの喜びです。いまつらい思いをされている方は、少しの勇気を出してぜひご相談ください。ひとりでは難しくても、仲間や我々スタッフと一緒なら、状況は変えられると信じています。>>詳細を見る

米倉 昌代 新宿御苑校責任者

米倉 昌代

私は、KBC新宿御苑校責任者を務めています。自分の理想の働き方を見つけるために、様々な雇用形態を経験してきました。その実現のためには多くの苦労がありましたが、そこで適切なサポートが必要なことを実感しました。その中で「人の理想の働き方」を実現するために、尽力したいと考えるようになり、キズキビジネスカレッジ(KBC)へ参画しています。>>詳細を見る

宮田 一生 横浜校責任者

宮田 一生

キズキのビジョンである「何度でもやり直せる社会をつくる」を実現するために必要なことは、まずは利用者さまの一人ひとりに、「何度でもやり直せる」と感じてもらうことだと考えています。それは、「まずは一歩を踏み出してみることからすべて始まる」のではないかと思っています。どのような第一歩であっても、スタッフ一同が必ずサポートします。あなたの、大切な第一歩をお待ちしています。>>詳細を見る

よくある質問

A. 国の規定上、キズキビジネスカレッジ(KBC)への通学可能な範囲にお住まいであれば(またはこれからお住まいの予定であれば)、ご利用いただけます。実際に、新宿御苑校には神奈川県・千葉県・埼玉県などの東京都以外にお住まいの方も多く通っています。

A. 状況によって様々ですが、以下の例がございます(※実家暮らしを除く)。
・失業保険や傷病手当の受給(ハローワークでの手続きになります)
・障害年金の受給(お住まいの地域の役所での手続きになります)
・生活保護の受給(お住まいの地域の役所での手続きになります)

A. 3か月~1年を想定しています。通所の期間はそれぞれの利用者の方に合わせたプランをご提案しながら、相談させていただきます。

A. 一定の要件を満たしている場合や自治体判断にて認められた場合には、就労移行支援の利用が可能となるケースもあります。
休職中(=離職には至っていない状況)でもキズキビジネスカレッジ(KBC)の支援が必要であることをご理解いただけるよう、ご自身の状況や今後のご希望について、お住いの地域の役所のご担当者様に説明する必要があります。必要に応じてキズキビジネスカレッジ(KBC)のスタッフからご担当者様にご連絡することや、面談に同席することも可能です。

A. 障害者手帳をお持ちでない方でも、医師の診断や定期的な通院があれば、自治体の判断により利用可能な場合があります。

A. 毎日通う必要はありません。ご自身のペースで通所していただけます。

A. 自治体の許可があり通所が安定している方であれば、各校舎にて対応可能です。ただし、月に1回面談を実施するため通所していただく必要がございます。

A. 毎日受けていただく必要はありません。ご自身の目指される方向に合わせて、講座を受講してください。

A. ご利用にあたっての事前相談を受け付けています。ご連絡は相談予約ページお問い合わせフォームLINEお電話でうけたまわります。お気軽にご相談ください。

A. お住まいの自治体による審査が必要です。審査が下りてからのご利用となります。

A. 国の規定上、18歳以上65歳未満の方が対象となっております。

A. 可能です。ご本人への働きかけ方や私たちができるサポートについて相談することができます。お気軽にお問い合わせください

就労移行支援事業所
キズキビジネスカレッジ(KBC)の

利用の流れ

利用開始までの流れ

ステップ1

事前相談

キズキビジネスカレッジ(KBC)ご利用にあたっての事前相談を受け付けています。 ご利用を検討いただける場合には、体験利用日の設定もさせていただきます。後日メールなどで体験利用日をご予約いただくことも可能です。

ステップ2

体験利用

正式な利用開始前に、キズキビジネスカレッジ(KBC)のプログラムを体験できます。「自分と相性がいいか」「受けてみたいプログラムがあるか」など、ご自身に合った方法を検討してみてください。

ステップ3

受給者証発行

体験利用の結果、正式に利用したい場合は、ご自身で受給者証発行の手続きをしてください。ご希望の場合、キズキのスタッフが医療機関や役所に同行し、主治医や担当者様へのご説明をサポートします。

ステップ4

仮通所

受給者証を申請してから発行が完了するまでの期間は、仮通所期間として週1回のペースで通所が可能です。 仮通所期間中にキズキのスタッフと相談しながら、生活面・スキル面・就職面の目標設定を行い、正式利用開始後の事業所での過ごし方や通所のペースを計画していきます。

ステップ5

正式利用開始

お住まいの地域の役所から受給者証がご自宅に届き次第、受給者証をキズキビジネスカレッジ(KBC)にご持参いただき、キズキビジネスカレッジ(KBC)との正式契約へ進みます。仮通所期間にご相談した内容に基づいて、正式に利用を開始します。

就職までの流れ

ステップ1

就職準備

専門的なスキルを学べる講座や、特性やキャリアの自己理解を深められるプログラムによって、自身の適性や向いている働き方を探すことができます。

ステップ2

企業インターン

インターン先として事務などの一般職に限らず、Webマーケティングやプログラマーなどの専門職の実践機会も提供しています。発達障害やうつ病に理解のある企業と事前打ち合わせをすることで、ミスマッチを防ぎ、安心できる環境で向いている職種や社風を探すことができます。

ステップ3

就職活動

他機関と連携して一緒に求人を探すサポートから、履歴書の添削、面接練習などを実施しています。「ESの書き方が分からない」「面接で落ちてしまう」「まだ希望職種が決まっていない」などの悩みがある方も安心です。

ステップ4

職場定着

就職後、企業の担当者や関係機関と連携しながら、職場での働きやすい環境づくりをサポートしていきます。あなたが抱える就職後の悩みにもキズキのスタッフが親身に相談に乗ることで、ひとりで抱え込まないように支援します。

就労移行支援事業所
キズキビジネスカレッジ(KBC)の

校舎紹介

名称キズキビジネスカレッジ(KBC) 新宿御苑校

住所:東京都新宿区四谷4-31 四谷TSビル1F

アクセス
・丸ノ内線「新宿御苑前駅」2番出口 徒歩5分
・各路線「新宿三丁目駅」C5番出口 徒歩10分
・各路線「新宿駅」中央東口 徒歩15分

開校時間:月〜土曜日 10:00~15:00

電話番号03-6265-3652(月〜土曜日 10:00~17:00)

名称キズキビジネスカレッジ(KBC) 新宿校

住所:東京都新宿区新宿5-10-14 新宿NTビル4F

アクセス
・各路線「新宿三丁目駅」C7番出口 徒歩5分
・丸ノ内線「新宿御苑前駅」1番出口 徒歩10分
・各路線「新宿駅」東口 徒歩12分

開校時間:月〜土曜日 10:00~15:00

電話番号03-6274-8742(月〜土曜日 10:00~17:00)

名称キズキビジネスカレッジ(KBC) 横浜校

住所:神奈川県横浜市西区浅間町1-6-5 横浜西口K&Kビル5F

アクセス:JR横浜駅から徒歩8分

開校時間:月〜土曜日 10:00~15:00

電話番号045-534-9855(月〜土曜日 10:00~17:00)

名称キズキビジネスカレッジ(KBC) 大阪校

住所:大阪府大阪市北区豊崎3-9-7 いずみビル4F 403号室

アクセス
・JR大阪駅から徒歩10分
・大阪メトロ御堂筋線中津駅から徒歩4分
・阪急大阪梅田駅から徒歩6分

開校時間:月〜土曜日 10:00~15:00

電話番号06-6147-2221(月〜土曜日 10:00~17:00)

代表の想い

「もっとできるはずだ」という気持ちで自分を責めていた。働きたいのに一歩踏み出せず苦しんでいた。

キズキビジネスカレッジ(KBC)の創設は、私自身の忘れられない体験に根ざしています。新卒で入社した総合商社に数か月勤務したのちに休職しました。結局、そのまま退職。当時、うつ病と診断されており、発達障害の診断も受けました。

退職後の生活を思い出すと今でも何とも言えない気持ちになります。引きこもり生活からなかなか外に出ることができず、二度と社会に出られないのではないか、「失敗者」になってしまったのではないかと自らを責めていました。

その後、数々の偶然や奇跡のおかげで現在の仕事にいたる起業をしました。しかし、今でも発達障害とは付き合い続けており、社会の中で働き続けることが当事者の若者にとっていかに難しいかをよくわかっているつもりです。

起業の経験を通じて、発達障害を抱えていたり、過去にうつ病を経験したりしながらも、社会の中で大活躍する人たちにも出会ってきました。そんな方々の力を借りて、かつての自分と同じように苦しんでいる人たちの助けになるようなビジネスカレッジを立ち上げることができました。

まずはご相談にいらしてください。私たちが最初の一歩を全力でサポートします。(キズキ代表:安田祐輔)

就労移行支援事業について

キズキビジネスカレッジ(KBC)は、「就労移行支援」という障害福祉サービスの枠組みを利用して、サービスを提供しています。以下では、「就労移行支援」がどのような制度なのか、簡単にご紹介します。

就労移行支援事業とは

就労移行支援」とは、一般企業での就職や仕事で独立することを目指す障害者の方の、本人に合った職場への就職・定着を目的として行われる、障害福祉サービスの1つです。

就労移行支援事業の特徴

・就労を希望する18歳以上65歳未満の障害者の方が対象となります(注)

・利用料金は所得に応じて上限が設けられています(詳しくは「料金について」をご覧ください)

・利用可能期間は、原則として、最長24か月となります

(注)個々の障害のある人々の障害程度や勘案すべき事項を踏まえ、皆様がお住まいの各地区町村にて、個別に利用の可否が判断されます。

出典:厚生労働省 障害福祉サービスについて

仕組みやご利用方法について不明点があれば、お気軽にお問い合わせください

お知らせ

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