伴走者として、「何をどうやり直すか」を一緒に考えて行動します | 就労移行支援事業所 キズキビジネスカレッジ

伴走者として、「何をどうやり直すか」を一緒に考えて行動します

岩崎和也(いわさき・かずや)。1988年2月生まれ。三重県出身。大学卒業後に金融機関に入行し、約4年半個人向け営業に従事。スタートアップ経験後に、株式会社リクルートに転職。広告営業(法人向け営業)に約6年従事。キズキではキャリアアドバイザー業務に従事。趣味はお城をめぐること。以前、野良猫を可愛がっていたので猫が好き。

前職在職中に自身が発達障害と知る

新卒で入社した会社と次の会社にいたころは、自分が発達障害であることを認識していませんでした。当時は、コミュニケーションの面で周囲と上手く関わることができませんでしたね。

前職在職中に発達障害の診断を受けたことで、当時の上司にその旨を報告。

それ以降は特性への対策を行えるようになり、周囲との関係性や幼いころから抱いてきた生きづらさは相当改善・軽減されたように思います。

自身の経験を活かして、利用者さまをサポートしたい

KBCに参画した理由は、「自身の発達障害に関連する経験を活かして、かつての自分と同じような悩みを抱える人たちをサポートしたい」と思ったからです。

現在は支援者として、「エクセル/マーケティング講座」を担当しています。

利用者さまのご要望を丁寧にヒアリングして、常に利用者さまの想定以上のご提案をすることを心がけています。

いつからでも何度でもやり直すことはできる

自身の経験から、「人はいつからでも何度でもやり直すことはできる」と信じています。

ただ、やり直すためにはご自身が変わらないといけない局面があるかもしれません。
「変わる」ためには努力も必要かもしれません。
何をしたらいいのかわからない場合もあるでしょう。

あなた一人で「やり直そう」「変わろう」としなくても大丈夫です

私たちが、「やり直したい」「変わりたい」と思う人の伴走者として、「何をどうやり直すか」を一緒に考えて行動します。

ささいなことでも結構です。ぜひお声がけください

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