
自分のADHDの特性をカバーする仕組みを考え、今では管理職に。ご相談だけでもお声がけください
杉浦安季 / 大阪校
自分はADHDの診断を受けています。特性に関連して仕事で苦労したこともありましたが、「自分ができること・できないことを理解する」ことで、苦しくなく働ける環境を見つけることができました。今では管理職(KBC大阪校の責任者)です。KBCでは、就労移行支援の利用を検討していなくても、「発達障害の困りごとについて相談したい」「当事者とつながりたい」などのご相談も可能です。ぜひ、お気軽にご連絡ください。 >> 詳しく見る